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接触角計
界面張力計
Contact Angle
Interfacial tension
接触角計

LSE-A120

●機能概要●
  • Max600fps
  • 接触角
  • 界面張力
ぬれ性評価装置LSE-A120
主な特長
高速画像取り込み
最大で秒間600枚(600fps)の画像取り込みが可能になりました。

約0.00167秒という微小時間の変化という従来では見えなかった事象を捉えることができます。

*画像の取り込み速度の最大値はPCのスペックに依存します。
XYZステージ
XYZ軸の3方向に移動するステージを搭載しているので、ステージ上の任意の点を測定することができます。
XYZに移動することで任意の測定点に移動させることができます。
画像解析ソフトウェア i2win.n
画像解析ソフトウェア i2win.n が付属します。

i2win.n は入力画像をリアルタイムで自動測定しますので、記録をせずにただ状態を見るという用途にも利用できます。

LSE-Aシリーズには、標準で『接触角測定』と『接触角[静的]測定』に加え『界面張力測定』のライセンスが付属し、オプションで『拡張収縮測定』と『表面自由エネルギー計算』のライセンスが追加できます。

また、上面観測ユニットを取り付けることで、上面観測機能にも対応します。
界面張力測定
LSE-Aシリーズには標準で『界面張力測定』のライセンスが付属します。
界面張力の測定画像
液体の界面張力(表面張力)を測定することで、接触角測定で使用する水などの液体の状態を確認することができます。

例えば、接触角の測定で液体として水を使用する場合、事前に界面張力(表面張力)を測定することで測定の確からしさが向上します。
界面張力(表面張力)の値が基準値(文献値等)から著しくずれている場合、シリンジの洗浄が不十分であるか、水自体が汚染されている可能性が疑われるからです。


接触角を測定する目的は固体表面のぬれ性評価となりますが、液体試料の品質を確認することで接触角が異常値を示す要因を排除することができ、接触角測定値の確からしさを保つ意味でも重要になります。
上面観測後付対応
上面観測を後から追加することができます。
上面から観測することで、接触角だけではない別の指標に気づくことができます。
上面と側面の比較画像~側面できれいな接触角が見えていても、上面では歪に見えることがあります。(LSE-ATシリーズ)
主な仕様
LSE-A120の主な仕様
試料ステージサイズ[mm]
100×100
試料最大厚[mm]
39
試料許容奥行[mm]
200
X軸可動範囲[mm]
120
Y軸可動範囲
100
Z軸可動範囲[mm]
22
ステージ操作
手動
ディスペンサ
手動
上面観測
--
視野
標準
装置寸法[mm]
258(W)×465(D)×285(H)
付属ソフトウェア
i2win
測定ライセンス